病気からの出口戦略
経済問題で出口戦略という言葉がよく使用される。例えば、現在日銀がデフレ対策と称して国債をガバガバ買いまくり、将来どのようにして過剰に購入したこの国債を処理するか?、など。
個人的に、現在、昨秋から患っている胃腸の病問題がある。
薬の服用によって、便秘やお腹の痛みは無いが、いつまでも薬を飲むのは良くないと、思って。
担当のお医者さんに、少しずつ薬の量は減らす方が良いですね?、と聞いた。
そうですよ、という答。
ただ、具体的に何れくらい、どのような時間スケジュールで、という具体的なアドバイスは無い。
お医者さんも忙しいんだ、と内心思いつつ試行錯誤で減量対策をなっている。
日本の医療費削減対策も、まだまだたくさんやることがある、と思っている。
働けるうちは働いたが良い❗
ある男性が語る。
外資系のIT関連で働いていた。
年収は1000万円を軽く越えていた。、、、生活は順風満帆と思っていた。ところが、様々な事情で家族と別居することになった。もちろん、生活費用は渡さなければならない。
そうこうするうちに、クレジットカードローンを借りることになった。支払いが出来なくなった。
転職した会社が倒産した。
年齢もあり、希望する職がなかなか見つからない。
今は、土木作業の手伝いをしている。
、、、でも、働けるうちは、働かねばならないし、その方が良い。
世間は厳しい❗
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健康寿命
ほぼ毎月の飲み会。
話題は健康寿命。
皆、60代後半、関心は、妻、年金、子ども、孫、そして自らの健康寿命。
70歳代前半まではとか色々発言があるが、基本的には、そんなのわからない❗
飲んでいるうちに、話題は別のテーマへ。
未来が分かる人間はいない❗
今を、満喫するしかない❗
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