90数歳の母のお誕生祝を終え、相続などを考えると気が重たい
昨日は、母の90数歳の誕生祝、家族で大いに盛り上がった。
但し、今朝はなんだか気が重たい。
母も一定の歳となり、今後、認知症の進行、お墓の管理や遺産相続の問題が具体化し
てくる。
親族一同が納得し合意できる不対策を本当に詰めていかなければならない。
殆んどの問題が数字というよりは、感情や価値観によって判断されるだう、・・・、
正直なところ、これを考えると気が重たくなる。
・・・だけど、今、キチンとこのことを話し合って置かないと更に誤解や感情のズレ
が広がる。
多分今年はこの件が大きな課題として親族にのしかかるだろう。
・・・、他人様の話だと、気楽に平静に話しできそうな気がするが、自らのこととな
ると、自信がない。