尊厳死、リビングウイル
尊厳死、の意思表示をリビングウイルというそうだ。
植物人間のような状態で生き永らえたい、とは全く思わない。
人が死ぬのは、当然のことだ。
普通に死にたい、と思う。
、、、尊厳死の宣言書、は自らの意思表示に大切だ。
自らの死に関わることだ。
死んだ後の遺産相続などより、自分に関わる大切な意思表示だ、と思う。
遺産相続は穏便にしてほしいが、所詮は自分の死後のこと。
生きている自分に関係は無い❗
尊厳死の文書の形式は、シンプルで、無駄な延命治療はするな、但し痛みを軽減する措置はしてくれ、その軽減治療により寿命が縮んでも医療関係者に責任は無い、など。
中身は20年位前と、ほとんど変わらない。
この前、20年前の自らの文書を見て、そのまましまいこんだ。安心した!