朝のラジオ体操
今朝6時頃、暑さで目が覚め、ブラブラと近所の公園を散歩した。
寝床でラジオ体操の音楽がいつも流れ、朝の体操をしているのは、知っていた。、、、しかし、私は生来ものぐさでこのご近所の体操にいったことはない。
偶々、体操の真っ最中だった。
みんなラジオ体操をしている。音楽も声の主も昔と同じ。、、、でも何かしら違う❗
、、、そうだ、昔私がやっていた時は、周りは皆小学生だつた。
今、目の前にいるのは、私も含めて高齢者ばかり。
、、、改めて高齢化を実感した。
日本はこれからどうなる?
リタイアすること
最近、会社生活からリタイアした方とお会いした。
東京の近郊都市から1時間30分余りかけて通勤していた。
、、、もうお酒を飲んで、電車に揺られ帰るのは嫌。
どうしても飲むのなら、昼飲み。
今は、晩酌が一番とのこと。
、、、長い間、ご苦労様❗
終活の準備
人生60歳の後半になると自らの死をどのように迎えるかということは、
大切な問題だ。
以下死を迎えるにあたって準備すべきことを羅列してみた。
1.遺言状
財産目録の整理や相続の割合もあるが、是非ともとも家族への説明と家族の
理解と了承を得るのがポイント。
2.身辺の私物の整理
3.思い出の地への旅やとにかくやっておきたいことを実行。
4.メールアドレスやインターネット関連のパスワード・アカウントの整理。
5.一番いいのは、「ピンコロリ」なので、平素の健康の維持。
5.気がかりなことの解決。
自分にとっては「子等の自立」
これは本人たちの問題だが、少しずつサポートするしかない。
中学時代の同窓会
先日、中学時代の同窓会に参加した。
最近音信普通の友人の名前が伝えられたリ、1年ぶりの友人とさかずきをかわしたり。
男性は殆んど全員がリタイアして、冒頭から「次回の会は開始時間をもっと早くしてくれ」などの発言が出た。
男性の寿命は82歳くらいだそうだから、後14年位で死ぬこととなる。
・・・、ソロソロ、死の準備をしなくてはいけないのかな?